NEWS お知らせ一覧
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お知らせ
6月休診日のお知らせ
6月休診日のお知らせです。
4日(日)
11日(日)
18日(日)
25日(日)
6月は日曜日のみ休診となります。
宜しくお願い致します。
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お知らせ
食中毒に気を付けよう!
~夏が来る前に知っておきたい食中毒対策~
気温が上がる5月以降は要注意
食中毒は、有害な微生物(細菌やウイルス)に起因する健康被害です。食品や飲料を介して有害物質が体内に入ると、腹痛、嘔吐、下痢、発熱などの症状が現れます。
食中毒の原因は、大きく分けると、次の4つです。
・細菌
・ウイルス
・寄生虫
・自然毒(毒キノコなど)
中でも、暑くなる季節に気をつけたいのは細菌です。細菌性食中毒は1年を通じて発生しますが、特に食中毒を引き起こす細菌は30~40℃で最も増えやすくなります。
特に注意したい細菌と食材。
「加熱しても死なない」「冷蔵庫でも増える」細菌がいる食中毒を引き起こす細菌は、それぞれ特徴が異なり、感染源となる食材もさまざまです。先述の細菌を含め、特に気をつけたい細菌と食材は次の通りです。
①カンピロバクター
近年、細菌性食中毒の中で最も発生件数が多いのが、カンピロバクターによる食中毒です。カンピロバクターは、鶏や牛などの家畜動物やペットなどの腸管内に生息している細菌です。食肉全般に付着していますが、中でも鶏肉に多くみられます。カンピロバクターによる食中毒の症状は、下痢や嘔吐など、一般的な食中毒の症状です。
カンピロバクターは乾燥に弱く、75℃で1分以上加熱処理すれば死滅するため、食材の中心部までしっかり火を通してから食べることが大切です。刺身やたたきなど、火が十分に通っていない状態の肉は避けましょう。
②ウェルシュ菌・セレウス菌
加熱処理しても死滅しない細菌もいます。ウェルシュ菌やセレウス菌は、60℃以上の環境下では増殖できませんが、芽胞と呼ばれる硬い殻に閉じこもって休眠し、生き延びています。100℃の高温で加熱調理しても、芽胞で守られているため菌は死滅しません。芽胞に守られた休眠状態の菌は、体内に入っても休眠状態のまま排出されるため、調理後すぐに食べてしまえば害はありません。しかし、ウェルシュ菌やセレウス菌は50℃以下になると増殖しやすくなるため、調理後に室温で放置しておくと、時間の経過とともに料理が冷めて、菌が増えやすい温度になってしまいます。すると、芽胞に守られていた菌は瞬く間に増殖し、食中毒の原因となるのです。
ウェルシュ菌はカレーなどの煮込み料理、セレウス菌はチャーハンやパスタなどの米・小麦料理で注意が必要です。料理を鍋に入れたまま放置しないようにしましょう。作り置きしたいときには、小分けにして冷蔵庫に入れるなど、できるだけ速やかに冷やすようにすると、菌の繁殖を防ぐことができます。
③リステリア菌
冷蔵庫に入れても増える菌があります。リステリア菌は冷蔵庫の中(4℃以下の低温)でも生存・増殖するため、加熱せずにそのまま食べる食品には注意が必要です。妊娠中に感染すると、お腹の赤ちゃんにも影響が出てしまう可能性があります。特に気をつけたいのは、加熱殺菌していないナチュラルチーズ、肉や魚のパテ、スモークサーモン、生ハムなどです。リステリア菌は加熱すれば死滅するため、十分に加熱してから食べることでリステリア菌による食中毒を防げます。
家庭で発生する食中毒は、食品の取り扱いの不注意から起こることがほとんどです。食中毒を予防するために、「付けない」「増やさない」「やっつける」という三原則を守りましょう。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
川口・蕨にお住まいで接骨院、整骨院をお探しでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください!
腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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お知らせ
母の日
こんにちは。
鍼灸整骨院ふぁみりぃ 受付佐藤です。
今回は先日あった我が家の母の日の出来事をコラムしたいと思います。
みなさんは母の日、何かイベントはありましたか?
我が家は毎年、主人と中学2年の息子で夕飯を作ってくれます。
が、今年は主人がプレゼントを買ってくれました。
息子と2人で出し合って買ったそうです。
嬉しかったです。
家族で頂きたいと思います(*^_^*)
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お知らせ
春の熱中症
4月~5月でも夏日が続きますが、気温が25℃を超えると、春でも熱中症に注意が必要です。
人間の体は暑くなると汗を出して、体温調節をしています。
例年は徐々に気温が上がり、汗を出す夏の体に変わっていきますが、今の季節はまだ汗が出にくい春の体のままなのに、今年は急に気温が上がってしまいました。
そのため汗で体温調節ができず、体に熱がこもってしまって、「春の熱中症」が起こりやすい状況になっているのです。
熱中症の予防としては、
●水分はこまめに取る
人間は1日に約2.5ℓの水が体内から出ていきます。またのどが渇いたなと感じた時は、体内ですでに水分不足が起こっています。
のどが渇いていなくてもコップ一杯分の水をこまめに取るようにしましょう。
●睡眠をきちんと取る
睡眠不足だと体力が低下し、身体の体温調整が難しくなってきます。
規則正しい睡眠時間を心掛けましょう。●朝食をきちんと取る
朝食を抜くと身体の中に必要な栄養素と水分が不足してしまうので必ず朝食を取るようにしましょう。●室内の温度環境を整える
室内でも熱中症は起こります。
目安として室内の温度を28℃以下、湿度は50〜60%になるようにしましょう。過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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お知らせ
新型コロナが5類に引き下げ
新型コロナウイルスが、5月8日から5類に引き下げられます。
何が変わるのでしょうか?
●行動制限
今後、行動制限はできなくなります。● 医療機関の対応
これまで感染症指定医療機関や発熱外来など一部の医療機関だけの対応でしたが、今後は幅広い医療機関で対応できるよう、段階的に移行する方針です。●公費負担
現在は全額公費負担ですが、今後は原則、一部が自己負担になります。ただ、当面は公費での負担を継続した上で段階的に見直していく方針です。
● 水際対策
今後、水際対策の措置は取れなくなります。● 感染者の報告
これまで医療機関や保健所に対して全数報告を求めていましたが、今後は、基幹病院からの定点報告に変更されます。● マスクの着用
3月13日以降は原則として「個人の判断にゆだねる」と決めました。● ワクチン接種
無料で接種を受けられる点は変わりませんが、2回以上の接種を終えた人は、接種時期は春夏(5月8日~8月)と秋冬(9月以降)の2回となります。
今まで2回以上接種を受けていれば、これまでの回数に関係なく、通常は秋冬の1回のみです。
春夏を含めた2回の接種を受けられるのは、
・65歳以上の高齢者
・基礎疾患がある人
・医療従事者
・介護従事者
但し前回の接種から3カ月経過している必要
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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お知らせ
5月休診日のお知らせ
5月休診日のお知らせです。
3日(水・祝)
4日(木・祝)
5日(金・祝)
7日(日)
14日(日)
21日(土・祝日)
28日(日)
宜しくお願い致します。
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お知らせ
5月病ってなに?
5月病とは・・・
4月から新しい環境に置かれた人が、急激な環境の変化に対応しきれずストレスを感じてしまい、GW明けくらいに気分が落ち込んでしまう、ということから「5月病」と呼ばれるようになったようです。「5月病」という病気があるのではなく、あくまで俗称です。
【5月病の症状】
・憂鬱になる
・何もしたくない、無気力
・イライラする
・いろいろなことに不安になり自信がない
・眠れない
・食欲不振
・動悸がする
・めまいがする
・胃痛 など…5月病にならないために食事で予防しよう!
①ストレス対策の抗酸化食品
「抗酸化作用」のある食材を意識して摂りましょう!
カボチャ・にんじん・パプリカ・トマト・ブロッコリーなどの緑黄色野菜
ネギ・春菊・ニラ・大葉などの香味野菜
わかめ・昆布・のりなどの海藻類
キウイフルーツ・リンゴ・いちご・柑橘類などのフルーツ
②幸せホルモン「セロトニン」を促す
セロトニンは神経伝達物質であり、精神を安定させる働きがあります。
セロトニンを増やす食べ物は・・・
・トリプトファン
必須アミノ酸の一種で、精神安定や睡眠を促しストレスを緩和する働きがあります。赤身肉や魚類、高野豆腐・納豆・味噌などの大豆製品、卵、ナッツ類に多く含まれます。
・ビタミンB6
免疫力の強化やアミノ酸の代謝、神経を安定させる働きがあります。牛・鶏レバー、カツオ・マグロ・サケなどの魚、さつまいも、にんにく、くるみなどに豊富です。
ほかにも深呼吸や太陽の光を浴びたり、親しい友人や家族とのコミュニケーション、趣味などで息抜きをする時間もとても大切です。肩の力を抜いてリラックスする時間を作りましょう(^^♪
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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お知らせ
ゴールデンウイーク診療日のお知らせ
ゴールデンウイーク診療日のお知らせです。
4/29(土)休診
4/30(日)休診
5/1(月)通常診療
5/2(火)通常診療
5/3(水)休診
5/4(木)休診
5/5(金)休診
5/6(土)通常診療(予約優先)
5/7(日)休診
宜しくお願い致します。
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お知らせ
春はメンタルの乱れに注意!
心身の疲労はありませんか?
春は気候はもちろんのこと、新しい職場や新しい仲間・引越など「変化」が多い季節です。
気温高低差に伴う体温調節や、新しい環境での心の疲労など、いきなりの変化に順応することができず、体と心にストレスを与えてしまい、メンタル面を支える自律神経も乱れがちになってしまいます。
過剰なストレスは心身の健康に悪影響を及ぼしかねません。気づかぬうちに、ストレスが強くなっていることもありますので注意が必要になります。心のバランスを整えよう!
●生活のリズムを整える
「起きる時間」「寝る時間」「朝昼夕の食事の時間」。この3つの時間を、毎日なるべく同じ時間になるように心がけましょう。ただし、無理はせず、自分に合ったリズムを刻みましょう。●栄養バランスのよい食事をとる
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果実が不足しないよう心がけましょう。中でも、旬のものは栄養も豊かで、食べる楽しみも大きく膨らみます。●休養をとる
休日には何もしない、のんびりした時間も必要です。プライベートも忙しくし過ぎないように気をつけましょう。音楽を聴いたり、散歩をしたり、自分なりのリラックス法で休日を過ごしましょう。当院ではマッサージで身体をほぐすことによって、ストレス緩和を目指しています。
ぜひ一度ご来院ください。
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お知らせ
2023年4月~土曜診療のお知らせ
2023年4月より土曜日の診療のみ「予約優先」とさせて頂きます。
時間は9:00~14:00受付で変更ありません。
宜しくお願い致します。