NEWS お知らせ一覧
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休診日
9月休診日のお知らせ
9月休診日のお知らせです。
3日(日)
10日(日)
17日(日)
18日(月・祝)
23日(土・祝)
24日(日)
30日(土)
17~18日、23~24日は連休となります。
30日は院長研修の為、休診となります。
宜しくお願い致します。
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ブログ
台風と体調の関係
台風が近づいてくると体調を崩しやすくなりませんか?
片頭痛や関節痛、耳鳴りなどの症状が悪化するといった症状は、俗に「気象病」と呼ばれ、自律神経のバランスの乱れが関わり、以下のような症状がでることがあります。
・片頭痛
・関節痛
・耳鳴り
・めまい
・過敏性腸症候群(IBS)
・精神疾患
低気圧で体調を崩しがちな人は、自律神経のバランスの乱れを防ぎましょう
自律神経のバランスの乱れを防ぐ生活習慣とは?
・ウォーキングなどの運動を習慣的に行う
・栄養バランスのとれた食事
・シャワーではなく湯船につかる
・就寝する2時間前以降にインターネットやゲームはしない
・喫煙や過度な飲酒は避ける
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
川口・蕨にお住まいで接骨院、整骨院をお探しでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください!
腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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ブログ
ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナという夏風邪をご存じですか?
今年、ヘルパンギーナの患者数が10年で過去最多となっています。
ヘルパンギーナとはどういう病気なのでしょうか?
●症状
ヘルパンギーナは急性のウイルス性咽頭炎で、38~40度の高熱や喉の痛みが主な症状です。
喉の痛みで飲食が困難な場合、脱水症状に注意が必要です。
ウイルスが便に多く排出されるのも特徴です。
●治療法
いずれも接触や飛沫で感染しますが特別な治療法はなく、解熱剤などの対症療法が中心です。
新型コロナウイルス感染症法上の位置付けが「5類」に移行した5月ごろから増え始めました。
新型コロナ下での手洗い徹底などで感染者が減り、免疫が低下したことが要因と思われます。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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お知らせ
腰バンド「バリアツイスト」お試しください!
腰バンド「バリアツイスト」を院内で体験できます。
・仕事・スポーツをしている方
・今までに他のバンドを使ったことがある方
ぜひ1度体験してみてください!
・前幅が狭いので、座っていても邪魔にならない
・軽い力でググっと締められる
・メッシュ素材で通気性抜群
・気になる骨盤のゆがみにも◎
レッド・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの5色です。
各5,000円(税込)
スリムタイプもあります。
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お知らせ
8月休診日のお知らせ
8月休診日のお知らせです。
6日(日)
11日(金・祝)
12日(土)
13日(日)
20日(日)
27日(日)
2023年8月11日(金・祝)~8月13日(日)は夏季休診日となります。
宜しくお願い致します。
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お知らせ
熱中症になってしまったら
熱中症が発症してしまった時は、応急処置をする必要があります。
まずは以下の点がひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。
●本人の意識がはっきりしていない
●自分で水分や塩分(ナトリウム)が摂取できない
●水分補給など何らかの対処をしても症状がよくならない
【応急処置】
●日陰や涼しい部屋に移動させて、横にする
●脚は少し高く上げ、衣服を緩め、靴下を脱がせる
●あおいで風を送ったり、氷のうやぬれタオルで体を冷やしたりする。
首筋やわきの下、脚の付け根の前面など、太い静脈が体表近くにあるところが効果的。
●水分や塩分を少しずつとらせる。
自分で飲んでもらうことがポイント。
●症状が改善しない場合は、医療機関で治療を受けること。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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お知らせ
クーラー病とは・・・
クーラー病とは?
外気温と室温の急激な温度差が原因で、体温のコントロールが効かなくなりさまざまな症状が現れてくることをクーラー病と言います。
本来であれば、体温調節機能によりバランスを保つことが可能です。しかしクーラーによる「冷え」がそのバランスを崩してしまうと、体温調節ができなくなってしまいます。
なぜクーラー病は起きてしまうのでしょうか?
夏の暑さに耐えるために、人間が本来持っている体温調節機能のバランスが崩れてしまうことがクーラー病の発症原因です。
手足の冷えや腰痛、頭痛、食欲不振などの症状が出てきたらクーラー病の可能性があるので生活習慣を見直してみましょう。
クーラー病が起こる原因3つ
クーラー病の原因1:夏場は身体が熱を放出しやすくなっている
人間には体温調節ができる機能が備わっています。夏になると血管が拡張したり、汗をかきやすくしたりすることで体内の熱を放出することが可能です。
クーラーにより体が常に冷やされた状態で、気温差が激しいところを頻繁に行き来していると機能が上手に働かなくなります。
クーラー病の原因2:温度変化に身体の調節機能がついていけない
急激な温度変化に身体の調節機能がついていかないことがあります。熱の放出のために拡張した血管が拡がった状態のまま涼しい部屋に行くと、熱が逃げすぎてしまい身体が冷えてしまうのです。
体温調節のバランス機能が崩れてしまうと、冷えに対しての抵抗力が弱くなってしまいます。
クーラー病の原因3:ストレスによる自律神経の乱れ
クーラー病は自律神経の乱れが原因でもあります。体温調節や発汗機能の調節などに大きく関わる自律神経の働きが低下してしまうと、さまざまな体調異変を引き起こしてしまうのです。
自律神経の乱れは激しい気温差や冷えだけではなく、ストレスによっても引き起こされます。クーラーによる冷えを防ぐだけではなく、日々の習慣の中でストレスを溜めないことも対策のひとつです。
クーラー病は日々の生活習慣によって予防することができます。
適度に運動をして汗をかいたり、毎日の入浴で血行を良くしたりと、ちょっとした習慣でクーラーと上手につきあっていくことが大切です。
日々の食生活や入浴習慣でも、身体を温めることは可能です。まずは服装の調節などで冷気から身体を守ること、運動で血流を良くすれば十分対策に繋がります。クーラー病により体調に異変をきたす前にしっかりと予防をしていくことが大切です。
整骨院で冷え性を緩和しよう!
クーラー病は、血液循環が悪いことも原因のひとつ。根本的な解決を目指す為に施術を受けることもオススメします。血液循環を改善するために、全身の筋肉をほぐして血流を良くすることで体が温まるのです。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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お知らせ
夏の肩こり
夏に肩こりが酷くなる原因はいくつかあります。
●エアコン
エアコンの風が直接あたると体が冷えてしまうことが多いです。
体が冷えると血流が悪くなり、肩こりの原因になります。
●寒暖差による疲れ
夏は室外と室内の温度差が大きくなります。
暑いところと冷房で冷えた場所で体温を調節する自律神経が乱れてしまう可能性もあります。
自律神経の乱れは血流にも影響を及ぼし、肩こりを招くことがあります。
●冷たい飲み物
暑いと冷たい飲み物が欲しくなります。
たくさん汗をかく夏は充分に水分補給することが大切ですが、冷たい飲み物ばかりを飲んでいると、カラダの内側から冷えてしまいます。
●暑さが原因の自律神経の乱れ
自律神経は、ちょっとした刺激で乱れてしまいます。
強い日差しや暑さも、体に必要以上の刺激を与え、自律神経が乱れる原因となってしまうこともあります。
自律神経の乱れは血流にも影響を及ぼし、肩こりを招くことがあります。
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お知らせ
7月休診日のお知らせ
7月休診日のお知らせです。
2日(日)
9日(日)
16日(日)
17日(月・祝)
23日(日)
30日(日)
宜しくお願い致します。
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お知らせ
梅雨の体調変化
梅雨時は体調を崩す方が増えるこの時期の体調管理について、その原因と対策をご紹介します。
梅雨に体調を崩しやすい原因
●気候の変化・寒暖差が激しい
梅雨の季節は雨で気温下がったり、晴れには蒸し暑くなったりと気候の変化が激しい季節です。
また、1日の中での寒暖差も大きくなります。
そのため、気候の変化・寒暖差に体がついていけず、ストレスや疲労感を感じやすくなってしまうのです。
●自律神経の乱れ
気候の変化による体調不良の総称を「気象病」と言います。
気象病の主な症状には、めまいや頭痛、疲労感や吐き気など身体的な物から、気分が落ち込む精神的な物までさまざまです。
原因は、気圧や気温・湿度の急激な変化による自律神経の乱れであると言われています。
梅雨の体調管理方法
●朝食を食べる
しっかり朝食を食べましょう。
朝食を食べることで日中は交感神経が働き、夜は副交感神経が働き、1日のリズムをつくることができます。
●良質な睡眠を取る
自律神経を整えるためには、良質な睡眠を取ることも重要なポイントです。
エアコンを利用して室温・湿度をコントロールしましょう。
「一晩中つけていると体が冷えすぎる」という方はタイマーを利用して、自分にとって最適な設定にするのも重要です。
●運動
適度な運動を行えば血流もよくなりむくみ予防に効果的です。
筋トレや軽いストレッチをすれば汗をかきやすくなり、体温調節もしやすくなります。
また、適度に体を動かすことで腸の活動も活発化されるので、食欲不振による疲労も防げるでしょう。
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