NEWS お知らせ一覧
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~ぎっくり腰~①
この仕事に就き約20年、分かったことは
この時期、特に季節の変わり目に
ぎっくり腰になる方がとても多いです!!
正式には「急性腰痛」と呼ばれ、
欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれます。
・・・・・続く
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
川口・蕨にお住まいで接骨院、整骨院をお探しでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください!
腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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お知らせ
コロナワクチンの無料、今年度で終了
厚生労働省は公費で無料となる新型コロナウイルスワクチンの「臨時接種」を今年度末で終了する方針を了承しました。
来年度からは高齢者などの重症化リスクの高い人を対象に、年に1回、秋から冬の間に行う方向で調整していて、今後、専門家などの意見を踏まえ最終的に決定するそうです。
65歳以上の高齢者らは自己負担が生じる可能性がある「定期接種」、65歳未満は全額自己負担の「任意接種」への移行を検討中です。
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夏の終わりの体調不良
まだまだ残暑が厳しい季節です。今年は特に残暑が長引くという予想だそうです。
夏の終わりの体調不良が引き起こる4つの原因
夏の終わりに、疲労感や倦怠感、食欲不振などの症状を引き起こす原因は、猛暑による体力の消耗や昼夜の温度差など、さまざまな要因があります。
夏の間、毎日続く猛暑によってカラダに負担がかかり、残暑によって温度差が生じ、カラダがついていかなくなって体調不良を崩してしまうのです。1.朝夕の温度差による自律神経の乱れ
2.天候による気圧の変化
3.冷たいものの食べ過ぎ
4.夏バテによる疲れの蓄積
予防のための5つのポイント
残暑の時期の体調不良を予防する方法を5つ紹介します。
①軽い運動
ストレッチや散歩など軽い運動でよいですので、身体を動かすようにしましょう。身体を動かすことで睡眠の質を上げたり、血行を良くして胃腸のはたらきを改善させたりする効果が期待できます。
②バランスの良い食事
1日3食バランスのよい食事を意識しましょう。特に老廃物を排出して疲労回復効果のある豚肉や大豆など、ビタミンB1を含む食べ物を摂るようにしましょう。
③温かい食事
温かい飲み物やしょうがなど、身体の内側から温まる食品を摂るようにしましょう。
④ぬるめの湯で入浴
冷房などで冷えた身体を温め、自律神経のバランスを整えましょう。また入浴は眠気を誘うことができるので、質のよい睡眠にすることも期待できます。
⑤冷え対策
冷房や夜間など身体が冷えてしまう場面は多々あります。暑い日でもいざという時に身体を温められるよう、何か羽織れる物を用意しておきましょう。
カラダの不調を防ぐためにもしっかり対策をして、季節の変わり目を乗り切りましょう!
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休診日
9月休診日のお知らせ
9月休診日のお知らせです。
3日(日)
10日(日)
17日(日)
18日(月・祝)
23日(土・祝)
24日(日)
30日(土)
17~18日、23~24日は連休となります。
30日は院長研修の為、休診となります。
宜しくお願い致します。
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台風と体調の関係
台風が近づいてくると体調を崩しやすくなりませんか?
片頭痛や関節痛、耳鳴りなどの症状が悪化するといった症状は、俗に「気象病」と呼ばれ、自律神経のバランスの乱れが関わり、以下のような症状がでることがあります。
・片頭痛
・関節痛
・耳鳴り
・めまい
・過敏性腸症候群(IBS)
・精神疾患
低気圧で体調を崩しがちな人は、自律神経のバランスの乱れを防ぎましょう
自律神経のバランスの乱れを防ぐ生活習慣とは?
・ウォーキングなどの運動を習慣的に行う
・栄養バランスのとれた食事
・シャワーではなく湯船につかる
・就寝する2時間前以降にインターネットやゲームはしない
・喫煙や過度な飲酒は避ける
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ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナという夏風邪をご存じですか?
今年、ヘルパンギーナの患者数が10年で過去最多となっています。
ヘルパンギーナとはどういう病気なのでしょうか?
●症状
ヘルパンギーナは急性のウイルス性咽頭炎で、38~40度の高熱や喉の痛みが主な症状です。
喉の痛みで飲食が困難な場合、脱水症状に注意が必要です。
ウイルスが便に多く排出されるのも特徴です。
●治療法
いずれも接触や飛沫で感染しますが特別な治療法はなく、解熱剤などの対症療法が中心です。
新型コロナウイルス感染症法上の位置付けが「5類」に移行した5月ごろから増え始めました。
新型コロナ下での手洗い徹底などで感染者が減り、免疫が低下したことが要因と思われます。
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お知らせ
腰バンド「バリアツイスト」お試しください!
腰バンド「バリアツイスト」を院内で体験できます。
・仕事・スポーツをしている方
・今までに他のバンドを使ったことがある方
ぜひ1度体験してみてください!
・前幅が狭いので、座っていても邪魔にならない
・軽い力でググっと締められる
・メッシュ素材で通気性抜群
・気になる骨盤のゆがみにも◎
レッド・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの5色です。
各5,000円(税込)
スリムタイプもあります。
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お知らせ
8月休診日のお知らせ
8月休診日のお知らせです。
6日(日)
11日(金・祝)
12日(土)
13日(日)
20日(日)
27日(日)
2023年8月11日(金・祝)~8月13日(日)は夏季休診日となります。
宜しくお願い致します。
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お知らせ
熱中症になってしまったら
熱中症が発症してしまった時は、応急処置をする必要があります。
まずは以下の点がひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。
●本人の意識がはっきりしていない
●自分で水分や塩分(ナトリウム)が摂取できない
●水分補給など何らかの対処をしても症状がよくならない
【応急処置】
●日陰や涼しい部屋に移動させて、横にする
●脚は少し高く上げ、衣服を緩め、靴下を脱がせる
●あおいで風を送ったり、氷のうやぬれタオルで体を冷やしたりする。
首筋やわきの下、脚の付け根の前面など、太い静脈が体表近くにあるところが効果的。
●水分や塩分を少しずつとらせる。
自分で飲んでもらうことがポイント。
●症状が改善しない場合は、医療機関で治療を受けること。
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クーラー病とは・・・
クーラー病とは?
外気温と室温の急激な温度差が原因で、体温のコントロールが効かなくなりさまざまな症状が現れてくることをクーラー病と言います。
本来であれば、体温調節機能によりバランスを保つことが可能です。しかしクーラーによる「冷え」がそのバランスを崩してしまうと、体温調節ができなくなってしまいます。
なぜクーラー病は起きてしまうのでしょうか?
夏の暑さに耐えるために、人間が本来持っている体温調節機能のバランスが崩れてしまうことがクーラー病の発症原因です。
手足の冷えや腰痛、頭痛、食欲不振などの症状が出てきたらクーラー病の可能性があるので生活習慣を見直してみましょう。
クーラー病が起こる原因3つ
クーラー病の原因1:夏場は身体が熱を放出しやすくなっている
人間には体温調節ができる機能が備わっています。夏になると血管が拡張したり、汗をかきやすくしたりすることで体内の熱を放出することが可能です。
クーラーにより体が常に冷やされた状態で、気温差が激しいところを頻繁に行き来していると機能が上手に働かなくなります。
クーラー病の原因2:温度変化に身体の調節機能がついていけない
急激な温度変化に身体の調節機能がついていかないことがあります。熱の放出のために拡張した血管が拡がった状態のまま涼しい部屋に行くと、熱が逃げすぎてしまい身体が冷えてしまうのです。
体温調節のバランス機能が崩れてしまうと、冷えに対しての抵抗力が弱くなってしまいます。
クーラー病の原因3:ストレスによる自律神経の乱れ
クーラー病は自律神経の乱れが原因でもあります。体温調節や発汗機能の調節などに大きく関わる自律神経の働きが低下してしまうと、さまざまな体調異変を引き起こしてしまうのです。
自律神経の乱れは激しい気温差や冷えだけではなく、ストレスによっても引き起こされます。クーラーによる冷えを防ぐだけではなく、日々の習慣の中でストレスを溜めないことも対策のひとつです。
クーラー病は日々の生活習慣によって予防することができます。
適度に運動をして汗をかいたり、毎日の入浴で血行を良くしたりと、ちょっとした習慣でクーラーと上手につきあっていくことが大切です。
日々の食生活や入浴習慣でも、身体を温めることは可能です。まずは服装の調節などで冷気から身体を守ること、運動で血流を良くすれば十分対策に繋がります。クーラー病により体調に異変をきたす前にしっかりと予防をしていくことが大切です。
整骨院で冷え性を緩和しよう!
クーラー病は、血液循環が悪いことも原因のひとつ。根本的な解決を目指す為に施術を受けることもオススメします。血液循環を改善するために、全身の筋肉をほぐして血流を良くすることで体が温まるのです。
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