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お知らせ

11月休診日のお知らせ

 

11月休診日のお知らせです。

 

3日(金)祝日

5日(日)

12日(日)

19日(日)

23日(木)祝日

29日(日)

 

宜しくお願い致します。

 

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食欲の秋!秋の味覚で疲労回復!

「食欲の秋」とも呼ばれるこの季節は、木の実や根菜、きのこ類、サンマをはじめとする魚介類など、多くの食材が“”を迎えます。

 

 

・・・なぜ旬がいいのか?

”とは、その食材を最もおいしく食べられる時期のことを指します。

旬の時期は、味だけでなく栄養価が高くなる食材が多く、また流通が増えるため食事の値段が安価になりやすいという特徴があります。

 

 

蒸し暑い夏の疲れが残り、朝晩の寒暖差が広がることで体調を崩しやすい季節でもある秋。体を温める栄養豊富な“の食材を摂り、寒い冬に向けしっかりと備えたいですね。

今回は数ある秋の味覚の中でも、高い美容・健康効果が期待できるおすすめ食材を4つご紹介します!

 

 

 

 

美容・健康効果のある秋の味覚① きのこ類

夏の疲れをリセットする秋の味覚として、最初に紹介したいのが「きのこ類」です。シメジ・舞茸・しいたけなど、秋に旬を迎えるきのこ類には、健康・美容効果の高い栄養素が含まれています。

たとえばシメジには、肝臓の働きを助ける「オルニチン」が豊富で、脂肪燃焼効果や肌質改善効果も得られるとされています。また、塩分の吸収を抑える「カリウム」の働きにより、高血圧の予防にもつながります。

舞茸には、免疫機能を高める「βグルカン」という食物繊維が豊富に含まれているほか、健康な身体づくりに役立つ「ビタミンD」の含有量がきのこ類の中でも高水準となっていることも特徴です。

しいたけには、疲労回復効果のある「ビタミンB1」が豊富で、血圧を正常に保つ役割のある「エリタデニン」という成分も含まれています。うまみ成分である「グルタミン酸」が含まれることから、だしの代わりとして味噌汁などに使うのも良いでしょう。

 

美容・健康効果のある秋の味覚② サンマ

秋に旬を迎えるサンマには、「DHA」「EPA」といった脳の働きを助ける栄養素が豊富に含まれており、中性脂肪・悪玉コレステロールを減らし生活習慣病を予防する効果も期待できます。

丈夫な肌を作る「ビタミンA」や、血行を改善する「ビタミンE」が豊富で、「鉄分」が多く含まれているため女性に嬉しい栄養素を効率的に摂取できます。また、サンマに含まれる「セレン」は肌の老化を防止する効果があり、若々しさを保つためには最適な食材といえるでしょう。

なお、脂の乗った秋のサンマには、カロリーオーバーとなるイメージがあるかもしれませんが、「ビタミンB2」の働きにより糖質・脂質の代謝が良くなる効果があります。食べ過ぎには注意が必要ですが、脂肪がつきにくい身体づくりのためにもサンマは積極的にメニューに加えたい食材です。

 

美容・健康効果のある秋の味覚③ サツマイモ

サツマイモには、腸内環境を整える食物繊維が豊富に含まれており、お腹の調子を改善する効果が期待できます。抗酸化作用のある「ビタミンC」や「ポリフェノール」のおかげで、身体の酸化を防ぎ、内側から美しい身体づくりを助けてくれます。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、サツマイモのビタミンCはデンプンに保護されているため、熱を加えても壊れにくい特徴もあります。

塩分の吸収を抑える「カリウム」も多く含まれており、高血圧の予防効果が期待できます。ただし、カリウムやビタミンCは水に溶けやすい性質も持っているため、茹でる料理に使う場合にはスープも一緒に食べることが大切です。

なお、サツマイモは「低GI食品」の一つで、食後の血糖値の上昇が穏やかな食材でもあります。食物繊維が豊富なおかげで便秘の改善にも役立ちますが、糖質が多くカロリーも芋類の中では上位に位置するため、食べ過ぎにはご注意ください。

 

美容・健康効果のある秋の味覚④ にんじん

子どもでも食べやすく、食事に取り入れやすいにんじんです。
にんじんには、「カリウム」や「βカロテン」が豊富に含まれています。

カリウムは、体内の余分なナトリウムを取り除いてくれるため、むくみや高血圧の予防や改善が期待できます。

また、βカロテンには皮膚や粘膜、免疫機能を正常に保つ働きがあります。βカロテンは、にんじんの皮の近くに多く含まれています。
にんじんの皮をむかず、βカロテンの吸収を高める油と一緒に調理すると、効率よく栄養を取り入れられます。

 

 

 

9月〜11月頃に旬を迎える秋の味覚には、美容・健康効果の高い食材がたくさんあります。夏に浴びた紫外線のダメージや肌荒れをケアするためのビタミン類が豊富に含まれる食材が揃っており、上手に食事メニューに取り入れることでおいしく夏の疲れをリセットできるでしょう。

ただし、食欲が回復してくる秋には、高カロリーな食材を食べ過ぎて太ってしまうことも珍しくありません。特に芋類・果物には高カロリーな食品も多いため、適度な量を楽しむようにしてください。

 

 

 

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

 

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ぎっくり腰③

 

 

今回はぎっくり腰を予防するストレッチを3つ紹介します!

 

 

 

1. 腸腰筋、大腿四頭筋

骨盤~ももの前面につく筋肉

 

 

2. 大腿二頭筋

ももの後面につく筋肉

 

 

3. 臀部の筋肉

 

 

 

まずはこの3つの筋肉をやわらかくしておくことが大切です(^^)

 

 

 

 

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お知らせ

臨時休診のお知らせ

 

 

院長私用により、誠に勝手ながら

 

10月11日午前の診療を臨時休診とさせていただきます。

 

ご不便おかけして申し訳ありませんが

 

ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

 

※午後は通常通りの診療時間となります。

 

 

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ぎっくり腰②

 

 

ぎっくり腰は主に、

 

腰の筋肉が肉離れを起こしたり

 

腰椎の関節部分がずれてしまうことが原因です。

 

 

 

 

ぎっくり腰にならないためには・・・

 

 

①長時間の同じ姿勢を避ける

 

 

②身体(腰)を温める

 

 

③ストレッチをして身体をほぐす

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は【どのようなストレッチをすればいいのか】を紹介します!

・・・・・続く

 

 

 

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

 

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お知らせ

10月休診日のお知らせ

10月休診日のお知らせです。

 

1日(日)

8日(日)

9日(月・祝)

15日(日)

22日(日)

29日(土)

 

8~9日は連休となります。

 

宜しくお願い致します。

お知らせ

臨時休診のお知らせ

 

9月30日(土)は院長研修の為、休診となります。

 

宜しくお願い致します。

 

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~ぎっくり腰~①

 

この仕事に就き約20年、分かったことは

 

 

この時期、特に季節の変わり目に

 

 

ぎっくり腰になる方がとても多いです!!

 

 

 

正式には急性腰痛と呼ばれ、

 

欧米では魔女の一撃とも呼ばれます

 

 

 

 

 

・・・・・続く

 

 

 

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コロナワクチンの無料、今年度で終了

厚生労働省は公費で無料となる新型コロナウイルスワクチンの「臨時接種」を今年度末で終了する方針を了承しました。

 

 

来年度からは高齢者などの重症化リスクの高い人を対象に、年に1回、秋から冬の間に行う方向で調整していて、今後、専門家などの意見を踏まえ最終的に決定するそうです。

 

 

65歳以上の高齢者らは自己負担が生じる可能性がある「定期接種」、65歳未満は全額自己負担の「任意接種」への移行を検討中です。

 

 

 

 

 

 

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夏の終わりの体調不良

まだまだ残暑が厳しい季節です。今年は特に残暑が長引くという予想だそうです。

 

 

夏の終わりの体調不良が引き起こる4つの原因

 

夏の終わりに、疲労感や倦怠感、食欲不振などの症状を引き起こす原因は、猛暑による体力の消耗や昼夜の温度差など、さまざまな要因があります。
夏の間、毎日続く猛暑によってカラダに負担がかかり、残暑によって温度差が生じ、カラダがついていかなくなって体調不良を崩してしまうのです。

 

1.朝夕の温度差による自律神経の乱れ

 

2.天候による気圧の変化

 

3.冷たいものの食べ過ぎ

 

4.夏バテによる疲れの蓄積

 

 

 

 

予防のための5つのポイント

残暑の時期の体調不良を予防する方法を5つ紹介します。

 

軽い運動

ストレッチや散歩など軽い運動でよいですので、身体を動かすようにしましょう。身体を動かすことで睡眠の質を上げたり、血行を良くして胃腸のはたらきを改善させたりする効果が期待できます。

 

バランスの良い食事

1日3食バランスのよい食事を意識しましょう。特に老廃物を排出して疲労回復効果のある豚肉や大豆など、ビタミンB1を含む食べ物を摂るようにしましょう。

 

温かい食事

温かい飲み物やしょうがなど、身体の内側から温まる食品を摂るようにしましょう。

 

ぬるめの湯で入浴

冷房などで冷えた身体を温め、自律神経のバランスを整えましょう。また入浴は眠気を誘うことができるので、質のよい睡眠にすることも期待できます。

 

冷え対策

冷房や夜間など身体が冷えてしまう場面は多々あります。暑い日でもいざという時に身体を温められるよう、何か羽織れる物を用意しておきましょう。

 

カラダの不調を防ぐためにもしっかり対策をして、季節の変わり目を乗り切りましょう!

 

 

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