NEWS お知らせ一覧
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お知らせ
6月休診日のお知らせ
6月休診日のお知らせです。
2日(日)
9日(日)
16日(日)
23日(日)
30日(日)
宜しくお願い致します。
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お知らせ
5月休診日のお知らせ
GW以降の5月休診日のお知らせです。
12日(日)
19日(日)
26日(日)
宜しくお願い致します。
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ブログ
熱中症を防ごう!
朝晩の気温差が激しく、湿度の高い日が増えてきましたね。
この時期は体が暑さに慣れていないため、熱中症が起こりやすくなる季節でもあります。
予防が大事です!予防の方法を知っておくことで熱中症を予防しましょう!熱中症になりやすい環境
・高温
・多湿
・風が弱い
・輻射熱
熱中症はなぜ起きる?
熱中症は、体から外気への熱放散が少なく、汗の蒸発が不十分で体内の水分や塩分(ナトリウム等)のバランスが崩れ、体温や体液の調整機能がうまく働かなくなり起こります。
熱中症を予防しよう!
熱中症を防ぐためには、日常生活における工夫が必要です。
特に高齢者や子供などは熱中症に陥りやすいので注意が必要です。- 屋外は日陰へ、室内は扇風機や空調(エアコン)の効いている場所へ
- 濡れタオルなどで汗を拭き、通気性のある衣類、帽子の着用
- こまめに水分補給をする(のどが渇く前にも!)
熱中症の症状
軽症(Ⅰ度)
・立ちくらみ
・こむらがえり
・大量の汗
中等症(Ⅱ度)
・倦怠感
・吐き気
・頭痛
重症(Ⅲ度)
・意識障害
・けいれん
・高体温
熱中症の応急手当
- 風通しの良い日陰や冷房が効く室内などに避難させ、経口補水液などの水分補給をさせる
- 厚い衣服は脱がして、体から熱を放散させる
- 体に水をかけたり、濡れたタオルで覆ったりして体を冷やす
体の冷却はできるだけ早く行う必要があり、重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。
注意事項
- 水分補給ができない、症状の改善がみられない、様子がおかしい、全身のけいれんがあるなど手当の判断に迷う場合は直ちに119番通報してください!
- 119番通報後も、救急隊の到着前から冷却を開始することが求められます。
- 反応(意識)がなく、普段どおりの呼吸がない場合は、一次救命処置の手順により手当を行います。
~日頃から運動で汗をかく習慣を身につけ、暑さに徐々に慣れておく体づくりに取り組んだり、疲労を蓄積させず、十分な睡眠をとるように心がけましょう。~
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
川口・蕨にお住まいで接骨院、整骨院をお探しでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください!
腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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お知らせ
ゴールデンウィーク 診療日のお知らせ
ゴールデンウィークの診療日をお知らせします。
4/27(土)通常診療(予約優先)
4/28(日)休診
4/29(月)休診
4/30(火)通常診療
5/1(水)通常診療
5/2(木)通常診療
5/3(金)休診
5/4(土)休診
5/5(日)休診
5/6(月)休診
よろしくお願いいたします。
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お知らせ
駐車場のご案内
当院の駐車場は、お隣り花春さん(お花屋さん)の横の道を曲がり、
手前から3番目、4番目です。
枠を緑で囲ってあります。
わからない場合はご連絡ください。
駐車場までご案内に参ります。
宜しくお願い致します。
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お知らせ
4月休診日のお知らせ
4月休診日のお知らせです。
7日(日)
14日(日)
21日(日)
28日(日)
29日(月)祝日
宜しくお願い致します。
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ブログ
お子様連れ大歓迎!
子どももいるけど受診していいのかな?また今度にしようかな?
なんて、自分の身体のケアを後回しにされている方いらっしゃいませんか?
当院では、保護者の方が施術されている間
スタッフがお子様を見守らせていただきます♪(平日午前の診療時間のみ)
抱っこをしたり、おもちゃで遊んだり、絵本を読んだり。。。
保護者の方が安心して施術に集中できるように、
お子様が不安にならず保護者の方を待てるように、
一緒に過ごしたいと思っています(*^-^*)
ぜひお子様と一緒にいらしてください♪
※スタッフの勤務状況によりましては、間で他の患者様の対応もさせて頂く場合もございます。そのような事情もご理解いただけますと幸いです。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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春の睡眠の日
2024年の「世界睡眠デー」は3月15日(金)です!
これとは別に、日本では独自に、3月18日と9月3日を「睡眠の日」と定め、前後1週間を睡眠に関する啓発活動を行うとして制定されています。「世界睡眠デー」と「睡眠の日」、どちらも睡眠のことを考えてみる良い機会です。 睡眠は生活のパフォーマンスや健康を支える大事な機能。これを機に、あなたの睡眠習慣や睡眠環境を見直してみてはいかがでしょうか?
快適に眠るための7つのポイント
7つのうち1つでもできれば、グッと睡眠の質が良くなります
インターネットなどには、睡眠に関する情報があふれています。しかし残念なことに、その中には間違った情報も少なくありません。正しい情報を集めて厚生労働省が、「快適な睡眠のための7箇条」という睡眠の指針を作っています。ここでは、その7箇条についてご紹介します。
1.快適な睡眠でいきいき健康生活
グッスリ眠ってスッキリ目覚めれば、ストレスが減って疲労も回復しやすく、ミスや事故が防げます。逆に睡眠に問題があると、生活習慣病をはじめとした多くの病気にかかりやすく、寿命も短くなってしまします。2.睡眠は人それぞれ、日中元気はつらつが快適な睡眠のバロメーター
健康な人の多くは、7時間前後の睡眠をとっています。しかしこれは統計的な値でしかないので、あまりこだわり過ぎてもいけません。睡眠は本来とても個性的なものですから、自分に必要な睡眠時間を知り、しっかり眠ることが大切です。3.快適な睡眠は、自ら創り出す
生活の習慣や寝室の環境によって、睡眠の質が大きく変わります。カフェインは夕食以降は控えて、睡眠薬代わりの寝酒もやめておきましょう。不快な音や光を防ぐためには、耳栓やアイマスクが有効なことがあります。4.眠る前に自分なりのリラックス法、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせる
眠る1時間前にぬるめのお風呂に入ったり、眠る直前に軽くストレッチングをしたりして、体と心をほぐすと寝つきがよくなります。逆に、刺激的なテレビやゲーム、仕事のメールチェックなどは、緊張を高めて眠気を減らしてしまいます。5.目が覚めたら日光を取り入れて、体内時計をスイッチオン
朝、強い光を浴びると、睡眠ホルモン・メラトニンが減って目が覚めてきます。また、光が体内時計をリセットしてくれるので、スムーズに新しい1日が始まります。朝に光を見て14~16時間たつと、今度はメラトニンが増えてきて自然に眠くなります。6.午後の眠気をやりすごす
昼食後に眠くなるのは、自然な眠気のリズムです。午後3時までに若い人なら15~20分、高齢者でも30分までの昼寝をすると、午後の眠気が軽くなります。3時のおやつにコーヒーやお茶を飲むことも、眠気対策になります。7.睡眠障害は、専門家に相談
不眠が2~3週間も続くときには、うつ病や生活習慣病などの病気が隠れていることがあります。早めに医師に相談しましょう。日中の強い眠気や、睡眠中のいびき、足のむずむず感なども要注意です。3月18日と9月3日の「睡眠の日」・・・
せっかくの機会なので、年に2回は自身の睡眠を見つめ直してはいかがでしょうか。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い
頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など
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お知らせ
3月休診日のお知らせ
3月休診日のお知らせです。
3日(日)
10日(日)
17日(日)
20日(水)祝日
24日(日)
31日(日)
宜しくお願い致します。
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お知らせ
2月休診日のお知らせ
2月休診日のお知らせです。
4日(日)
11日(日)
12日(月)祝日
18日(日)
23日(金)祝日
25日(日)
宜しくお願い致します。