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トリガーポイント!?

 

今回は腰痛や肩こりなど様々な症状からケガの施術にまで関係している

「トリガーポイント」について紹介します!

 

トリガーポイントとは日本語にすると「発痛点」

トリガー「引き金」

ポイント「点」

痛みを引き起こすポイント

 

 

人間の身体には痛みを感じるセンサーがあります。

 

 

 

 

皮膚・筋肉・内臓と様々なところにあります。

そのセンサーが免疫力が落ちているときや、体調が悪い時に過敏になり、

ちょっとした冷えや刺激でも痛みを感じるようになります

 

トリガーポイントのある場所は血流が悪くなっていますので

トリガーポイントができた筋肉と周りの筋肉を施術することで

過敏になったセンサーを元に戻して症状を緩和させます。

 

お身体の不調やお悩みがありましたら、ふぁみりぃへお越しください(*^_^*)

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

 

お知らせ

スポーツ障害

 

今回はスポーツ障害

スポーツが原因で起きる事が多いケガについて紹介します。

 

部活動をやっている学生やスポーツプレーヤーに多く起きるケガ=「スポーツ障害」

には様々なものがあります。

代表的なスポーツ障害には

「テニス肘」 「ジャンパー膝」 「シンスプリント」

「ランナー膝」 「腰椎分離症・すべり症」 「アキレス腱炎」 「足底筋膜炎」など

 

 

これらのスポーツ障害では同じ動きを繰り返す事によって、同じ筋肉や靱帯に大きな負荷をかけてしまう事(オーバーユース)

が原因です。

また、本格的に運動している人だけでなく成長期のお子さんや、日常生活で繰り返し同じ動きをすることが多い人にも起こりやすいです。

 

特に成長期のお子さんには注意が必要です!

痛みが残ったり、可動域が狭くなったりすると成長後に影響がでてしまう事もあります。

 

ふぁみりぃではスポーツ障害の予防から、正しいケアの方法、筋肉の柔軟性や可動域の向上を伝えていき、

治療およびケガの予防をサポートしていきます!

 

ケガを繰り返さない体づくり、パフォーマンスUP、好きな運動を続けたい、早期復帰・回復など

患者さんに合わせた目的を持って施術します。

 

お身体のお悩みがありましたら、ぜひふぁみりぃにご相談してください(*^_^*)

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

肘の外側の痛み

 

肘の外側の痛みを感じたら、それは「外側上顆炎」かもしれません。

テニスプレーヤーに多く「テニス肘」とも言われます! ※ゴルフ、卓球、バドミントンなどでも多いです。

しかし、テニスなどのスポーツ以外の原因でも起こることがあります。

 

・重いものを持って運ぶ

・物を片手で引っ張り上げる持ち上げる。

・手、腕を頻繁に使う。

 

この様な動作が多い方に起こりやすいです。

特に中年以降に発生しやすく、また女性に起こる事が多いと言われています。

 

繰り返し手を使う事によって

腕の筋肉が伸縮性に欠け、筋肉が付く骨の部分に痛みが起こるのが

このケガの特徴です。

 

 

また、治りにくい症状ですので

気になるようでしたら、すぐに受診するべきです。

 

治療としては、繰り返し使っている筋肉と、それを支えている周りの筋肉をほぐし

関節の調整をして痛みの部分に負担が少なくなるように治療していき

必要であれば鍼を打つ事もあります。

 

身体の不調やお悩みがありましたら、ふぁみりぃへ受診してください!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

11月休診日のお知らせ

11月休診日のお知らせです。

 

3日(水・祝)

7日(日)

14日(日)

21日(日)

23日(火・祝)

28(日)

 

 

宜しくお願い致します。

お知らせ

手首の親指側の痛み ド・ケルバン病

 

今回は「腱鞘炎」についてです。

腱鞘炎は様々な場所に起こりうるケガです。指や肘、手首など。

その中でも手首起こる腱鞘炎について紹介します。

 

手首の親指側に痛みが出る腱鞘炎を「ド・ケルバン病」と言います。

痛みのある場所に腫れが出ることもあり、親指を広げたり、動かすと痛みを感じます。

 

ソース画像を表示

 

※画像はGoogleより引用させて頂いています。

 

 

妊娠・出産期の女性や更年期の女性に多く、手の使い過ぎやスポーツ、指をよく使う仕事の人にも多く見られます。

 

親指の使い過ぎによる負荷の為、痛みがある状態で使うと悪化してしまいます。

 

治療としては、痛みのある部分はもちろんですが、親指を動かすための筋肉・手首の関節の調整をして

痛みの軽減と動かしやすさを出していくように治療していきます。

 

 

指や手首、肘の痛みがありましたら是非ご相談してください!!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

冷えに効果的!!

 

気温が急に下がり、一気に冬が近づいてきた気がしますね!

これからの時期、「冷え」で悩む方が多いのではないでしょうか?

 

冷えの原因は様々です。

筋肉のハリやコリによる血行不良。

 

自律神経の乱れ

 

筋肉量が少ない

 

ホルモンバランスの乱れなどがあります。

 

そんな冷えの症状に効果的な方法をお伝えしますので

ぜひ試してみてください(*^_^*)

 

①運動

軽いウォーキングでもしっかりと腕を振って、足を上げて歩くことで全身を使い

血行促進につながります。

 

②食事  体温の上昇と血行の促進を促す食材

 

しょうが、にんにく、ネギ、納豆、ナッツ、梅干し。

 

③マッサージ

硬くなった筋肉をほぐし

血行促進させ、身体を温める効果があります。

 

④温めると効果的なツボ

 

「石門」せきもん・・・おへそより指3本分下に位置する。血行の促進効果があります。

 

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「大椎」だいつい・・・骨が出ている部分。首や肩のコリを軽減する効果があります。

 

ソース画像を表示

 

「三陰交」さんいんこう・・・うちくるぶしの4本分上。骨の際にあるつぼ。下半身の冷え、むくみに効果的です。

 

ソース画像を表示

 

※画像はすべてGoogleから引用させていただいています。

 

温めるときは、カイロや蒸しタオルで温めてください。

 

ぜひためしてください(^^)

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

 

 

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気象病と頭痛

 

近年、気象の変化によって頭痛を感じる人が多いと言われています。

気象の変化によって、体調が悪くなる事を気象病と言います。

 

気象病が起こる理由は 自律神経の失調 と言われています。

自律神経は体調を正常に保つ為に、呼吸、血液循環、消化、体温調整など

様々な機能をコントロールしている神経です。

 

また、漢方医学では気象病の原因は 「水毒」 だと考えられています。

水毒とは汗やリンパ液など体液の循環が悪くなった状態のことを言い、

頭痛は、血液に水分が溜まって血管が拡張し、神経を圧迫することで起きます。

その為、汗をかきにくくなる梅雨は特に頭痛が起こりやすくなります。

 

<予防>

気象病は 「水毒」 状態の為、普段から余分な水分を溜め込まない身体を作っておくことが大切です。

軽い運動、ストレッチ、マッサージなど代謝を上げると汗をかきやすくなるので効果的です!!

 

その他、頭痛には筋肉のハリやコリからくる

緊張型頭痛がありますが、緊張型頭痛には様々な原因があります。

筋肉の筋緊張、ストレス、睡眠不足などが原因です。

 

当院では頭痛に対する治療を行っています。

頭痛でお悩みでしたら是非一度ご来院してください。

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

10月休診日のお知らせ

10月休診日のお知らせです。

 

3日(日)

10日(日)

17日(日)

24日(日)

31日(日)

 

日曜日のみ休診となります。

 

宜しくお願い致します。

お知らせ

肉離れについて

 

「肉離れ」というと誰しも1度は聞いたことがあると思いますが、

肉離れはふくらはぎや、太ももに多くに起こるケガです。

 

 

急なダッシュやストップ、ジャンプの着地時などに起こりやすく、

筋肉疲労の蓄積、加齢、ウォーミングアップ不足が要因となります。

 

損傷程度によりますが、3週間から長くかかると2ヶ月程度完治までに時間が必要です。

そして肉離れは再負傷率がとても高いです。

理由としては、治っていく過程で筋肉が硬くなってしまうからです。

 

なので受傷してからの治療、リハビリがとても大切です。

ふぁみりぃでは、予防・ケア・治療・復帰まで患者さんに合わせて計画しながら

施術します。何かありましたら、ご相談ください。

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)

 

「四十肩・五十肩」と呼ばれるような、肩が痛くて上がらない

症状についての紹介です。

中年以降に多く、代表的な症状として服を着るときや、結帯・結髪動作と言われるような

後ろに手を回し、腰付近に手を持っていく動作や、頭の上に手を持っていく動作など日常生活での激しい痛みや

夜間痛があり睡眠中も目が覚めてしまうほどです。

 

炎症を起こした肩の関節の中で、組織が癒着してしまったり痛みの為肩が動かせず

肩の周りの筋肉や靱帯の血行が悪くなり、肩の関節が硬くなり、動かす事が難しくなる場合があります。

 

その為、ふぁみりぃでは早期の回復を目指し

患者さんの状態を把握し確認しながら、患部の周りからしっかりと

ほぐしていき、動きの悪さを取り除きながら運動とストレッチを加えていきながら治療をしていきます。

この様な症状は早い段階での受診が大切です。

 

お身体でお悩みでしたら、ぜひふぁみぃへお越しください!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください