川口市・蕨で鍼灸院・整骨院をお探しならふぁみりぃへ

お知らせ一覧
院からのお知らせ一覧

NEWS お知らせ一覧

お知らせ

骨粗鬆症

 

今回は骨粗鬆症について紹介します。

「骨粗鬆症」とは骨の量が減って弱くなってしまい、骨折しやすくなる病気です。

日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。

 

骨が脆くなっていると、くしゃみや咳をしただけで骨折してしまうこともあります。

 

骨粗鬆症の主な原因・・・

・加齢

・女性ホルモンの減少

・栄養不足、運動不足

・病気(バセドウ病、関節リウマチ、糖尿病など)

・ステロイドの長期服用

 

骨粗しょう症のイラスト

 

骨粗鬆症が原因で骨折しやすい部位

・背骨

・股関節

・肩

・手首

が多く、骨折することで日常生活が不便になるだけでなく、手術やリハビリが必要になることもあり、

特に股関節の骨折は寝たきりの原因につながります。

 

ー予防ー

骨粗鬆症を予防するには

カルシウムの摂取 (牛乳、豆腐、納豆、小魚など)

・日光浴をしビタミンDを体内で合成する

・ウォーキング、筋力トレーニング

これらは日々の積み重ねで予防になります。

早いうちから意識できると強い骨ができ、ケガのしにくい身体ができていきます!

 

川口・蕨にお住まいで接骨院、整骨院をお探しでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください!

腰が痛い 肩が痛い 首が痛い 膝が痛い 腕が痛い 手首が痛い 指が痛い 股関節が痛い 足が痛い

頭痛、寝違え、捻挫、打撲、ヘルニア、肉離れ、ぎっくり腰、テニス肘、四十肩、足底筋膜炎など

 

 

お知らせ

熱中症予防

 

最近暑い日が多いですが、まだまだ暑い日は続きそうですね。

夏バテや熱中症になる人も多いですね。これらは対策が大事です!

食事、睡眠、水分を摂ることが何よりも免疫力を高めてくれます。

 

 

夏バテのイラスト(男の子)

 

 

そんな中でも今回は熱中症予防に効果的なビタミンB1を紹介します。

人間にとって大切なエネルギー源は糖質ですが、糖質の代謝に必要なビタミンB1も摂取しないと

代謝がうまくいかず、エネルギーを作ることができません。

その結果疲れやすくなります。

熱中症予防には糖質の代謝に必要なビタミンB1を摂取することを心がけましょう!

 

ビタミンB1を多く含む食べ物

豚肉や豆腐、味噌といった大豆製品がおすすめです!

 

豆腐とワカメのお味噌汁のイラスト

 

またスポーツ時などは、身体を冷やす効果とビタミンB1、ミネラルを多く含む

冷たい味噌汁がおすすめです!

是非、参考にしてみてください!

 

蕨、川口で肩、腰、膝の痛みや頭痛や目の疲れなどの症状でお悩みの方は当院にご相談ください。

 

お知らせ

8月休診日のお知らせ

8月休診日のお知らせです。

 

7日(日)

11日(木・山の日)

14日(日)

21日(日)

28日(日)

 

宜しくお願い致します。

お知らせ

ウォーキングの効果

 

近年、コロナ禍の影響もありウォーキングやランニングが流行していますね。

そこで今回はウォーキングによる効果と

効果的にウォーキングを行う方法をお伝えします。

 

ウォーキングをする事によって

・中性脂肪の減少

・血圧・血糖値への良い影響

・生活習慣病の改善・予防効果

・心肺機能の向上

骨粗鬆症の予防

血行改善により疲労しにくくなる

むくみの改善

など多くの身体に良い影響があります。

 

ウォーキングをする男性のイラスト

 

・朝に行うことで日中の代謝が上がる。

・1日20分以上歩くのがおすすめ。

歩く時は膝を曲げて、かかとから着地しつま先で地面を蹴って歩く。

 

これらを意識しながらウォーキングを行うとより効果的です!!

 

しっかりと水分補給をして熱中症に気をつけて

楽しみながらウォーキングできると、続ける事ができて

体に良い変化があると思います。

 

川口・蕨にお住まいで、お身体のお悩みがありましたら当院までお越しください!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

当院の施術内容

 

今回は当院ではどのような症状に対して、施術を行っているかを紹介します。

 

①痛み

関節痛のイラスト(首)

腰、肩、首、膝、頭痛など

痛みのある部分と関連する筋肉や関節にアプローチし

痛みが改善するように治療していきます。

 

②体調不良

免疫力の弱い人のイラスト

だるい、重い、不眠、疲労、むくみなど

忙しかった翌日や天気の悪い日、疲れが取れずらいなどの

症状に合わせて、身体をほぐし改善するように治療していきます。

 

③ケガ

捻挫のイラスト

捻挫、肉離れ、打撲、スポーツ外傷

これらのケガは患者さんと相談して復帰の時期を共有し

日常生活の動作などのアドバイスを加えて

テーピングや包帯などを使用し治療していきます。

 

④女性特有

妊婦さんのマーク

マタニティー、産後など

マタニティー特有の背中のハリや腰の痛み、足のむくみや攣るなどの症状

産後のケアもご相談ください。

症状に合わせて少しでも負担が少なくなるように、治療していきます!

尚、お腹が大きい状態の場合はお腹の下に空洞を作ったり、横向きで施術しますのでご安心ください。

 

蕨・川口にお住まいでお身体のお悩みがある方は当院へご相談ください!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

7月休診日のお知らせ

7月休診日のお知らせです。

 

3日(日)

10日(日)

17日(日)

18日(月・祝)

24日(日)

31日(日)

 

宜しくお願い致します。

お知らせ

目の疲れと首の筋肉の関係

 

 

近年、YouTubeやスマホ動画、漫画、ゲームがすごく発達していて

多くの人が楽しく利用していると思います。

しかし、どれも目が疲れてしまいます。

その他、仕事で1日中パソコンと向き合う人も多いと思います。

 

実際に目の疲れと首・肩のコリを同時に訴える方は非常に多いです。

ではなぜ目の疲れと首・肩のコリが関係するのか。。。

 

後頭下筋という筋肉が後頭骨と首の付け根にあり、この筋肉が目を動かす事に大きく関わります。

その為 後頭下筋を動かさずに眼球を動かす事は不可能です。

なので目を酷使すると後頭下筋が緊張します。

 

コンピューターで目が疲れている人のイラスト    関節痛のイラスト(首)

 

また首の後ろの筋肉が硬くなったり、目の疲れが起きると臨床上、頭痛も併発することが多いです。

当院では首のハリやコリ、頭痛、目の疲れ等を改善させる施術があります。

首・肩・背中のハリや目の疲れ、頭痛の症状でお悩みがありましたら当院へお越しください!

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

腰椎分離症・すべり症

 

今日は腰の傷病の1つである、腰椎分離症・すべり症について紹介します。

体が柔らかい中・高生に多くジャンプや腰を捻る事で腰の骨の一部に亀裂が入ってしまう状態です。

激しいスポーツの練習などで繰り返し腰を反らしたり、回したりすることで起こります。

 

一般の人では5%程度に分離症の人がいますが

スポーツ選手では30~40%の人が分離症になっています。

 

関節痛のイラスト(腰)

分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していくことが多いです。

分離症があっても日常生活の障害は少なく、生活できる場合が多いです。

 

当院では、少しでも痛みを少なくスポーツを続けられる様に治療していきます。

マッサージ、ストレッチ、鍼などを使用して施術を行います。

また正しい腹筋のやり方、腰のストレッチを伝えていきます。

 

川口・蕨にお住まいで整形外科や病院で

分離症やすべり症と診断された方は当院にご相談ください。

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

ぎっくり腰とは

今回はぎっくり腰について紹介します。

「ぎっくり腰」(急性腰痛症)

1度は誰もが聞いたことがあると思います。

何かを持ち上げようとしたとき、腰を捻った時、立ち上がる時、スポーツをしている時など

様々な状態で起こる事があります。

多くは関節や筋肉に許容以上の負担がかかり痛みが発生します。

 

ぎっくり腰のイラスト(女性)

 

また、足の力がはいらない。やシビレがある場合は椎間板ヘルニアや中年以降では

脊柱管狭窄症などの可能性が考えられます。

 

ぎっくり腰になってしまった場合まずは無理して動かず、安静が1番です。

起き上がる、立ち上がる、歩行、寝返り等すべての動作が困難になります。

 

症状が強い場合2~3日痛みの変化が少ないこともあります。

 

少しづつ動けるようになったら、患部の周りの筋肉からほぐします。

また、できるだけ腰の動きを少なくするため、股関節や膝の動きが重要になるので

動きが良くなるように治療していきます。

また、動作での注意、日常への復帰への運動をお伝えしていきます。

 

川口・蕨にお住まいで

腰の痛みでお困りでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください。

 

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください

お知らせ

腰が痛くなる原因!?

 

今回は、誰もが1度は経験したことがある腰痛。

では、どうして腰が痛くなるのか?を紹介します。

 

ですが、、、腰が痛くなる原因は85%が不明だとされています。

ですので、その中でも腰の筋肉に負担がかかる事とはどのような事なのかを紹介します!

 

関節痛のイラスト(腰)

 

・長時間同じ姿勢

・猫背や反り腰など負担のかかる姿勢を続ける

・運動不足で腰を支える筋力が弱っている

・寒さや筋肉が硬くなり、神経を刺激している

・ストレスによって痛みを抑制する脳の働きが鈍くなっている

・脊椎の疾患・内臓の病気など

 

ー改善方法ー

・ストレッチ、ヨガ、ピラティス

・運動

・マッサージ

・風呂・岩盤浴など

 

腰の筋肉は日常、立っている時、座っている時にも

姿勢を維持する為に筋力が働いています。

硬くなり、伸縮性の少なくなった筋肉はケガをしやすくなり、可動域が狭くなります。

ですので日頃のケアでケガをしにくくする事が大事です。

川口・蕨で腰の症状でお悩みでしたら鍼灸整骨院ふぁみりぃへお越しください(*^_^*)

過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください