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クーラー病とは・・・
クーラー病とは?
外気温と室温の急激な温度差が原因で、体温のコントロールが効かなくなりさまざまな症状が現れてくることをクーラー病と言います。
本来であれば、体温調節機能によりバランスを保つことが可能です。しかしクーラーによる「冷え」がそのバランスを崩してしまうと、体温調節ができなくなってしまいます。
なぜクーラー病は起きてしまうのでしょうか?
夏の暑さに耐えるために、人間が本来持っている体温調節機能のバランスが崩れてしまうことがクーラー病の発症原因です。
手足の冷えや腰痛、頭痛、食欲不振などの症状が出てきたらクーラー病の可能性があるので生活習慣を見直してみましょう。
クーラー病が起こる原因3つ
クーラー病の原因1:夏場は身体が熱を放出しやすくなっている
人間には体温調節ができる機能が備わっています。夏になると血管が拡張したり、汗をかきやすくしたりすることで体内の熱を放出することが可能です。
クーラーにより体が常に冷やされた状態で、気温差が激しいところを頻繁に行き来していると機能が上手に働かなくなります。
クーラー病の原因2:温度変化に身体の調節機能がついていけない
急激な温度変化に身体の調節機能がついていかないことがあります。熱の放出のために拡張した血管が拡がった状態のまま涼しい部屋に行くと、熱が逃げすぎてしまい身体が冷えてしまうのです。
体温調節のバランス機能が崩れてしまうと、冷えに対しての抵抗力が弱くなってしまいます。
クーラー病の原因3:ストレスによる自律神経の乱れ
クーラー病は自律神経の乱れが原因でもあります。体温調節や発汗機能の調節などに大きく関わる自律神経の働きが低下してしまうと、さまざまな体調異変を引き起こしてしまうのです。
自律神経の乱れは激しい気温差や冷えだけではなく、ストレスによっても引き起こされます。クーラーによる冷えを防ぐだけではなく、日々の習慣の中でストレスを溜めないことも対策のひとつです。

クーラー病は日々の生活習慣によって予防することができます。
適度に運動をして汗をかいたり、毎日の入浴で血行を良くしたりと、ちょっとした習慣でクーラーと上手につきあっていくことが大切です。
日々の食生活や入浴習慣でも、身体を温めることは可能です。まずは服装の調節などで冷気から身体を守ること、運動で血流を良くすれば十分対策に繋がります。クーラー病により体調に異変をきたす前にしっかりと予防をしていくことが大切です。
整骨院で冷え性を緩和しよう!
クーラー病は、血液循環が悪いことも原因のひとつ。根本的な解決を目指す為に施術を受けることもオススメします。血液循環を改善するために、全身の筋肉をほぐして血流を良くすることで体が温まるのです。
過去のコラムについては ”コラムページ” を参照ください
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